is用でもトルク35kg対応ですので、充分な性能ですね。(^^) 　OS製はプレッシャープレートを使っていますので、クラッチを切るとシャリシャリシャリ〜と 　プレートの遊ぶ音がしますが、エクセディはプレートがありませんので、音はしません(^^;; 　寂しいと思うか？普通で良いと思うか・・・お好みで(^^;; 　フライホイルは超軽量で、もちろんＤマスは付いていませんので、 　あのイヤな、ガックンガックンもなくなります。 　クラッチディスクはメタルタイプで、専用に強化されたダンパースプリングが付きます。 　このディスクも相当に軽量化されており、スパッ・スパッっ！と、素早いシフト操作が可能です。 　メタルディスクですので、多少のジャダーや繋がりの唐突感はありますが、 　慣れてしまえばほとんど気にならないと思います。 　パチッパチッ！っと、スイッチのような素早いクラッチ操作が可能になります！ 　筑波だと、恐らく0.8秒位のtimeUP可能と思います(^^)

2008年度　スーパー耐久にて、EXEDY H.I.S ings Zがシリーズチャンピオン獲得！