街乗りから、軽いサーキット走行まで使えるFMオススメのスポーツパッド。 近年のハイグリップタイヤから、Ｓタイヤまで対応。 通勤に使ってサーキットまで走れちゃう 本当にありがたいパッドです。 サーキトではコースインからしっかり効き、 高温になればなるほど制動力は上がりますが、 その分コントロールはやや難しくなります。 ＡＢＳが無い車輌は、ロックに注意して下さい(^^;; それほど効くパッドですが、最後にはタレます(^^;; その辺でひと休みしてくださいね(^^;;; 材　質 スーパーグラファイトメタリック （Super graphite metallic） 温度域 0〜800℃ 摩擦係数 0.43〜0.58μ

街乗りから軽いサーキット走行まで使え、コントロール性がピカイチなスポーツパッド。 こちらもグリップタイヤから、Ｓタイヤまで対応。 ＨＣ＋との違いは、極低温・朝一発目だけが制動力が落ちます。 コースインの１周目は温めてお使い下さい。 ＨＣ＋よりも全体的にミューは低いですが、 低温から高音までミューが安定している所がこのパットの特色です。 どの温度域でもミューが安定している＝ コントロール性が良く安定していると言えます。 大きなブレーキが付いた車に大変オススメです。 材　質 スーパーグラファイトメタリック （Super graphite metallic） 温度域 50〜800℃ 摩擦係数 0.41〜0.50μ

コースで言うならば、ショートサーキット等にはＨＣ＋が良いでしょう。 ガツンと効いて、高温になってもさらにガツンッ！！突っ込み重視のサーキット向きです（＾＾） 富士や大きなサーキットにはＨＣ−ＣＳが良いでしょう。 ヒールアンドトゥをしながらの減速でも、安心して踏みながら操作ができます。 ＣＳの意味はサーキットスペックなんだそうです。妙に納得。(^^;; どちらも街乗り兼サンデーサーキッターの方にオススメパッドです。 TYPE HC+ 　（タイプ エイシー・プラス） TYPE HC-CS 　（タイプ エイシー・シーエス） 前後共　27,500yenより マッチングリスト　価格表はこちら TYPE HC+ 及び TYPE HC-CS に関しましては、純正パッドやEUROシリーズと性格が異なるため、 前後で異なるパッドをお使いにならないで下さい。 この2種類に関しては、「前だけ、後ろだけ」の使用は大変危険です！ ですのでFMでは【HC+ 及び HC-CS乗り換えセット】をご用意させて頂きました！！ 前後セットご注文のお客に限り、単体プライスから15％オフさせて頂きます。 製品の仕様や価格の変更、製造及び販売を予告無く中止する場合がございます。

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